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2018.04.07
Sat
17:38
蒼月海里
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note作りました

noteというクリエーターに優しいオサレなツールがあると知り、蒼月もnoteとやらを始めてみました

今後は、そちらを中心に更新をしていく予定です。

 

もし使いこなせなかったらこちらに戻って来ますので、生暖かい目で見守ってやってくださいますと幸いです。

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幻想古書店シリーズも、ついに6巻発売となりました!

皆さまがご購入して下さっているお陰で、シリーズが累計16万部を突破したそうです。

出版不況と言われているこの時代、実に有り難いことです。

 

今回は、退廃紳士アスモデウス公の話の後半となります。

幻想古書店シリーズを始めた頃は、まさか、あの大物悪魔の話を書くことになるとは思いませんでした。

色っぽいかごついかというほぼ二択の既存イメージが強かったのですが、

蒼月はとにかく、原作(旧約聖書外典)のサラとのエピソードが気になってしょうがなかったので、

このようなキャラクターとなりました。

強引で利己的でロマンチストという、蒼月なりのアスモデウス公が描けていれば幸いです。

 

次回の新刊は、4月中旬に新作が発売予定となっております!

こちらはなんと、蒼月海里初の単行本です!

いつもより多めに書いておりますのでお楽しみに。

また、4月下旬には華舞鬼町3巻も発売予定!

いずれも、詳細が分かり次第、twitterなどでお知らせいたします!

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twitterで皆さまのTLに流すのは憚られた話題を、こちらにて失礼いたします。

長いです。あと、湿っぽい話は聞きたくない、という方は、最後の刊行予定だけ目を通してやって下さいませ。

 

さて、昨今、出版業界が不況であるということは、様々なところで囁かれていることであり、皆さまもご存知のことかと思います。

それは、作家をしていても書店員をしていても肌で感じていたことでして、大変危機感を抱いている次第で御座います。

版元さんにおける、シリーズの続編を刊行出来るラインもシビアになり、初版の部数も少なくなり、皆さまのお手元にお届け出来る機会がどんどん減って行っているというのが現状です。
それによって、早期完結や打ち切りを余儀なくされるシリーズも少なくはないでしょう。

これは業界全体に言えることで(と言っても、一部例外は御座いますが)、蒼月もまたその渦中で必死にもがいている一人です。

 

しかしながら、或る版元さん曰く、蒼月作品は別シリーズの新刊が出た時にも、既刊に多少なりとも動きがあるそうです。

これは、著者買いをして下さっている方がいるということなので、大変有り難いことです(本当に!!)。

ゆえに、新刊や新作が話題になれば、既刊の続編が出し易くなるのではないかということで、刊行ペースを落としているシリーズも御座います。

ただし、それは不確定要素が多くリスクも伴うので、編集さんと相談の上、きっちりと完結させるものも御座います。

(それぞれの版元さんやシリーズ、その他諸々の事情を踏まえた上でのことなので、シリーズ毎にばらつきがあります)

 

皆さまにお伝えしたいことは、蒼月もまた出版不況の中でもがく作家の一人であることと、新作を出すことによって既存のシリーズを守ろうとしているということです。

既存シリーズの新刊をお待ちの方は、あなたが楽しみにして下さっているシリーズを蒼月が忘れたわけではなく、蒼月もそのシリーズの続きを書きたいと思っているということをご承知おきの上、気長にお待ち頂けますと大変助かります……!

 

そんな中、蒼月は年末年始にかけて、右手首と左肘を故障させてしまい、一時はtwitterの投稿すら困難な状況でした。

それを人生の岐路とし、諸々の環境を変えて今に至ります。

その甲斐あって、幸い、現在はtwitterの投稿も執筆も問題無く行えておりますので、ご心配には及びません。

ただ、5月から7月にかけて新刊の刊行予定が無くなってしまったので、それがとにかく心残りで御座います。

 

とは言え、3月15日には『幻想古書店で珈琲を それぞれの逡巡』が、4月中旬に新作、4月下旬に華舞鬼町3巻が発売予定となっております!

怒涛の新刊を、刊行が無い月にゆっくりと読んで頂ければと思います。

また、5〜7月の辺りも、刊行予定こそないものの、何も仕込んでいないわけでは御座いません!

今は畑を耕したり種をまいたりしているしている最中ですが、詳細な予定が決定次第、twitterかこちらでお伝えする形になると思います。

 

出版不況とは言え、蒼月の読者さまは新刊が出る度に買って下さったり、出版社経由でお手紙を下さったり、口コミで広げて下さったりと、熱心な方が一定数いらっしゃるので、本当に読者さまに恵まれているなぁと感じております。

不肖の作家では御座いますが、今後とも温かい目で見守ってやってくださいますと幸いで御座います。

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